トヨタ・ハイエース SUPAR GL（2022年式）
熊本市よりお越しのお客様
「トヨタ・ハイエース SUPAR GL（2022年式）」の施工事例です。 1967年から販売されているハイエースは2022年現在、約１８万台も生産されている超ロングセラーの人気車種です。 リボルトライトで使用するコーティング剤は紫外線軽減効果があり、石油系溶剤を含まない環境対応品となっているため酸化劣化することなく長期間コーティング効果を維持が可能となっています。 今回窓ガラス撥水加工もコーティング施工と一緒にご依頼頂きました。 納車の際、窓ガラス撥水加工後の撥水動画を見て頂き、 【リボルト熊本】
今回は以下の施工を行わせて頂きました。
以前トヨエースの小型版という位置づけで販売され商用車としての比率が高い車種ではありますが、新型コロナウイルスの影響で高まったキャンプブームなどのアウトドア需要の高まりにより『仕事の相棒』として使用するより『趣味の相棒』として使用される方も増えてきています。
今回ご用命頂いたオーナー様も例外ではなくご家族とキャンプに行く際に車中泊を楽しまれるため荷台にはベットキットを搭載されてありました。さらには魚釣りも趣味だそうで遠方への釣りを楽しまれる際、車中泊を楽しみながらも夜釣りも楽しむとの事。
趣味の話してくださる時のオーナー様はとても素敵な笑顔が印象的で、このハイエースと共に趣味を堪能されているのがひしひしと伝わりました。そんな良き相棒の施工をリボルト熊本にお任せいただき非常に嬉しく思うと共に身が引き締まる想いで施工させていただきました。
今回、ご用命頂いたコースは下地処理（磨き）のないコースとなっているため、塗膜が平滑な状態である納車１カ月程度のお車のみに提供させて頂いているメニューとなります。
下地処理はありませんが、鉄粉や付着物が見られた場合、専用ケミカルなどを使用し可能な限りコーティング施工を行っております。
窓ガラス撥水加工に関しまして新車であっても窓ガラスには必ず油膜付着が見られる場合がほぼ１００％です。新車、経年車問わず下地処理を必ず行った上でコーティング施工を行うので長期間撥水をお楽しみいただけます。
梅雨は空けてしまいましたが、夏場突然のスコールでワイパーが追い付かないほどの豪雨に襲われることが近年増えてまいりました。『うろこ』など美観を損ねてしまう対策として撥水加工ももちろん有効なのですが、雨天時の視界確保という観点でも非常に有効な手段です。もしもの事故に見舞われてしまう前に視界確保のための窓ガラス撥水加工は非常におすすめです。
何よりパラパラと窓を伝って落ちていく雨粒を見ることができると非常に気持ちがいいものです。
「こんなに水弾く車に初めて乗りますよ！雨が楽しみです！」
と言ってくださいました。
今までは憂鬱だった雨も、コーティングする事でそんな雨も楽しみになる。
そのお手伝いが出来て非常に嬉しく思います。
これからもリボルト熊本をよろしくお願いいたします。
細部に宿る『魂』と、プロの技術で『嬉しい』を。
〒861-8019 熊本県熊本市東区下南部３丁目11-179
TEL/FAX 096-273-9137
revolt@revolt-kumamoto.com
- 施工時期：
- 2022年7月
- 施工内容：
- リボルト・ライト（新車限定）窓ガラス撥水加工